医療トピックス

2007年01月17日

腰痛、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症

 背骨の中には神経が通っている管(脊柱管)があります。
年をとるにつれてその内部が狭くなったり、腰椎すべり症により背骨と背骨がずれたりした場合に
神経を圧迫し、腰痛や足のしびれが出現してきます。


・歩くと腰が痛くなり、足がしびれるけれど、腰かけて前かがみになり、1、2分休むとまた歩けるようになる。


・自転車ならば、いくらでも楽にこげる。


・手押し車を押したり、杖をつくと楽に歩ける。


・しゃがむと足が楽になる。


といった症状があったら、腰部脊柱管狭窄症かもしれません。

 また腰椎と腰椎との間にある椎間板が、後ろへ飛び出して神経を圧迫する腰椎ヘルニアでも、
同じように腰痛の症状が出てきます。

 重症の場合は手術が必要となりますが、軽症、中等症の場合はマッサージやブロック注射で
腰部の筋肉の緊張を緩和したり、電気治療や内服薬で神経や筋肉の血流をよくすることで
症状の楽にすることができますのでお気軽にご相談ください。

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